カワリモノ息子の技術メモ的な~

カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜

学校が苦手な息子くんの作品とその母の作品、はたまた日常などいろいろを在宅エンジニア母が綴る

『Vonageミニコンテスト2025』でローコード部門賞をいただきました


Vonageミニコンテスト2025

 『Vonageミニコンテスト2025』というコンテストが開催されました。
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 Vonageというのは電話の通話やSMSをAPIを通じてシステムに簡単に組み込めるように作られた通信プラットフォームです。
 自作したシステムでSMSを送信するというようなことが簡単に実装できます。

 このたびそのコンテストが開催されるということで参加してみました。
 
 ちょうど時を同じくして息子memetanも電話の応答にまつわるシステム( 電話自動応答システム「ずんだホットライン」 | ProtoPedia )を作っていましたがそちらはハードから準備して作っていてVonageとはまた別のものです。

 そして今回のコンテストチャレンジは母とり子のみが参加したものになります。

12/15 ハンズオンに参加

 コンテストに向けたハンズオンに参加しました。
 「Vonageでチャッピー電話を作ろう!」「kintone × Vonage × MCP ハンズオン」の2つがあり日程的に後者に参加。
 すごくわかりやすい説明で、こんなに簡単に作れるんだなーと思いました。

 「kintone × Vonage × MCP ハンズオン」のほうのハンズオンに参加したからというわけではないですが、今回はノーコード・ローコードで挑戦してみよう!と思いました。最近お仕事のほうでもノーコード・ローコードに関わりが出てきておりその実装に興味がありました。
 ローコードのほうが応募のハードルが低そうという汚い心もあったのですが。

Vonageで服薬通知

 そして出来上がった作品がこちら

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 自宅運用中のこれまた別のコンテストで作った服薬システムがありそれに電話・SMS通知を付加する形で作成しました。以前からこういうのあるといいなと思っていたものだったので出来上がって嬉しかったです。


 ▲ 右上の点線四角で囲った部分が既存システム、全体はMakeを使ってフローを作成しそこにVonageとkintone(キントーン)を使って構成しました

ローコード部門賞

 『ローコード部門賞』をいただいて感無量でした!

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 ローコードで作成された作品がもしかしたら他に無かったような気がする、というのは秘密です。

服薬システムはコンテストの賜物

 思い返せば息子さんの手を借りずにほぼ私が自作したもので受賞したものは多分服薬システムだけです。
 そしてコンテストをはじめとしたイベントでいただいた部品やデバイスにより私の服薬システムが作られています。

環境情報を取得するOMRONの環境センサ

 当時、別のシステム用途でラズパイに連携させるものとしてコンテストよりOMRONの環境センサを提供いただきました。現在の服薬システムでもこの環境センサを使用しています。
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服薬情報・環境情報を記録するESP32基板

 この基板はイベント参加でいただいたものです。中のプログラムは何度かバージョンアップは行っていますが、現在でも服薬システムでこのまま使用しています。
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服薬タイミングをタッチ入力できるSTM32マイコン

 STM32マイコンのコンテストで提供いただきました。上のESP32基板に加えて画面タッチ入力できるデバイスとして活用しています。
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obnizを使った服薬関連作品

 以下は現在動作しているものではないですが関連作品です
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おわりに

 賞をいただいたことを機に服薬システムをふりかえってみました。
 なんといっても自分の役に立つものが自分で作れてしかもコンテストに出せて、Googleスプレッドシートなどを使用するなど環境次第で運用費もかからないという得することだらけです。

 「こんなのあったらいいな」の自作おススメです。

 また私自身はMCPサーバなるものがどんなものか知り新しい知識の習得になりました。いくつになっても新しいことを学ぶのは楽しいです。息子memetanはいろんなことをよく知っていて私の理解度を呆れられることもしばしばですがw