はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」
今日はこれに答えてみたいと思います。
参加賞にレッドスター10個もらえるそうです! お得!← とにかく「参加賞」に弱い私
ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?
息子くんの作った作品を多くの人に見てもらいたい!そして記録できて自分のためにも便利!ということではじめたブログなので、そういう名前にしました。
つい先日まで「カワリモノ息子の技術メモ的な~」という名前だったのですが、次第に母も息子くんの影響で電子工作するようになり、自分の作品紹介も多くなったため「カワリモノ息子とその母の技術メモ的な~」という名前に変更しました。
はてなブログを始めたきっかけは?
上の由来にも書いた通りなのですが、当時小学5年生の息子くんの作った作品のことを書くためでした。2018年7月にはじめたのでもう3年経ったんですね。
↑ 当時の息子くん(小5)
不登校でもあるので、周囲に「家ではこんなことやって息子くんなりに頑張ってるんですよ」っていうのを学校の先生や周囲の人に伝えるのにも役に立ちました。私あまり伝えることが上手ではないのもあって「このURL見たらどんなの作ったか書いてるから」って伝えられるのが良かったです。学校の先生にも良い先生に恵まれ、新しい記事を見てくださってて「すごいの作ってたね!」と声掛けしてもらえるのもすごく嬉しかったです。
なので私のはてなブログの使い方は変わっていたのかなと思います。
今はあまり学校の先生とかに伝えることはありませんが、息子くんの作品・自分の作品を記録すること、そういうのが好きな方に見てもらうことを目的に書くようになりました。なので最初のほうよりだんだんマニアック向けになってきてます。
そのうち息子くんには自分で発信するようになってほしいんですけどね。ブログではなくてTwitterとかでも。でもそういうタイプではないので当面は無いかなと思ってます。
自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?
うーん、とくにこれっていうのは無いのですが・・
息子くんの代表作をパネルで紹介してるコレは好きですかねえ。
siroitori.hatenablog.com
あと過去最高に読まれた記事はコチラ。
siroitori.hatenablog.com
ブログを書きたくなるのはどんなとき?
それはもう新しい作品ができたときです。
でも本当はまだまだ作ってるものあって、ブログ追いついてないんですけどね・・
下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?
2記事でした。
1つは技術的な記事。ハマったところがあったので解決方法を公開したいと思って書きましたが、これはやっぱりはてなじゃないものに書こうと思って止まってます。
やっぱりはてなブログは読みやすいものにしたく、あまり技術に偏ったものにしたくないなと思っています。
もう1記事は息子くん自身のことについて書こうとしていたものですが内容が収拾つかなくなってストップしてしまっています。
自分の記事を読み返すことはある?
読み返すというか、意図せず検索してヒットすることがありますw
自分のブログにたどり着いてしまって、「あれこんなこと以前やったことあったの?」とか結構あります。本当、歳とって脳がやばいですね。
「あの作品いつ作ったんだっけ」とか「どうやって作ったんだっけ」と、自分のブログ内検索もよくやります。
好きなはてなブロガーは?
この方です。尊敬のあまり「からあげ先生」とお呼びしています。
karaage.hatenadiary.jp
ブログをすごく長い間続けてられるのもすごいですし、すごく読みやすい文章、ときどきプッと吹いてしまう言い回し、さすがだなと思っています。
本業とは別にいつも精力的に登壇や本の出版など活動されているのも、ただただすごいと感心しています。
はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?
いつもありがとうございます!
はてなブログのおかげでTwitterも始めることになり、そして同じような趣味の方と交流できるようになり、すごく世界が広がりました。
昔から変わらず読んでくださっている方もいて、本当に感謝しています。
10年前は何してた?
10年前のことを思い出そうと、写真フォルダをあさりました。息子くんが4歳でした。
この頃は暑くても寒くても毎日「公園、公園」言うので連れて行ってましたね。懐かしいです。ひきこもりとなった今では信じられませんw
ぷくぷくしてて可愛かったな~
この10年を一言でまとめると?
息子くんの成長とともに自分も成長してきた10年でした。
そしてこんな現在があるとは10年前には夢にも思わなかったですね。
これからまた10年後、同じように思うのかなと思います。いま学年で言うと中2ですが中学卒業後の姿まだまったく想像つかないですもんね。
そのときもはてなブログ続けられていたらいいなと思います。