最近も相変わらず独自路線の息子くんです。
今週はいつものいろいろな開発のほかに、3Dプリンタによる指輪の大量生産をはじめましたよ。
大量、ていうかそんな大量でもないけど。
お世話になっているフリースクールの作品としてほしいということで依頼されまして。
前回これ色塗ってみたんですけどね、指につけてるうちにとれちゃったみたいです。
油性ペンはにじんだりもするし、どういう塗料がいいんかなー?と思っています。まぁ色付きフィラメントで出力するのが一番なんでしょうけどね。
我が家の3Dプリンタ記事はコチラ ↓
siroitori.hatenablog.com
3Dプリンタ作品は今までにこんなの作ってます ↓
siroitori.hatenablog.com
話は変わり、息子くんが昔書いたソースコードが発掘されました。
「何なんこのプログラム!ループして書けよ~」
と息子くん過去の自分にツッコミをしてました。
JavaScriptかな。ほんとありえないインデント!
1年位前に自分で書いてるコードなんですけどね、自分でスマートなループに修正できるくらい成長してます。
私も新入社員のころ、ループは書くけども関数化できてなくてだらだらつらつらと長ーいコード書いて、先輩社員に
「巻物!」
と言われた記憶がよみがえります。
あの頃、私は若かった。
現在11歳の息子も、あの頃オレは若かった、って思ってるのでしょうか!?(;^ω^)
またまた話はかわりますが(今回こんなんばっかり!)
先日息子くんと映画を観てきました。
息子くんではなく、私自身の話です。
以前からその傾向はありましたが、登場人物が覚えられないことといったら!
顔がまるで覚えられないんです。
若い人みんな同じ顔に見える・・・
とくに、途中で髪型の雰囲気が変わると(結んでいたりおろしていたり)同一人物かどうかわからなくなります。
それで私気が付いたんです。
私、漫画好きなんですけど、漫画の中では特に髪型で人物を特定することが多いです。
漫画家さんの画力…とかもあるでしょうけど、はっきり区別させるために髪の色だったり天パだったりかなり特徴的にしてありますよね。
いつのまにかリアルでも髪型で判断しようとしている気がする・・
よく顔の中身を見て判断するように練習したいと思います。
「まだまだ若いもんには負けん」
じゃなくて、
「まだまだグーグルフォトの人物顔認識には負けん」と言いたい。
とりとめのないブログになってしまいました~。
じつはこのブログ、始めてから1年がたったらしいですよ!
更新頻度は高くは無いものの、続けてこられているのは訪問してくださる皆様のお陰です。
ありがとうございます♪♪
スター・はてブとても嬉しいです!